消費者金融で借金をするとどのような影響がありますか?

消費者金融で借金をすると一生住宅ローンが組めないと聞きましたが本当でしょうか?
実はすでに完済していますが3年前に消費者金融から30万円を借りたことがあるのです。結婚を考えていますが、婚約者には過去の借金のことは話しておらず不安です。

借入記録は残されていますが、安心してください

結婚を考えているのに過去の借金のことが心配という方は多くいらっしゃいます。また、消費者金融で借金をすると一生住宅ローンが組めないという噂も耳にしますが、これは根も葉もないうわさ話ですので心配する必要はありません。

あなたが3年前に消費者金融で30万円を借りたこと、そしていつ、どのように返したかという情報は完済したということも含めて個人信用情報に記載されています。将来、あなたが住宅ローンを組もうとした時、これらの個人信用情報を銀行の担当者は見ることになります。

というのは銀行や消費者金融、カード会社、信販会社などは全国銀行協会(JBA)、JICC、CICなどの個人信用情報提供機関で情報を共有しているからです。このうちJBAは文字通り銀行や信用金庫などしか加盟できませんので、JBAの情報は銀行のみが見ることができます。一方クレジットカード会社や消費者金融などはJICCやCICに加盟して、そこに記録を残すことになります。銀行はJBA以外にもJICCやCICに加盟しているので消費者金融がJICCやCICに記録したあなたの情報は銀行にも見られることになる訳ですね。

あなたが消費者金融でお金を借りたという事実は将来住宅ローンを借りようとするときの審査に影響を与えることはあり得るでしょう。しかし、だからと言って「一生住宅ローンが借りられない」ということはありません。

なぜかというと個人信用情報というのは情報の掲載期間があります。自己破産などの情報は10年間記録が残されますが、それ以外の情報は5年から7年間で記録が消去されるようになっています。あなたの場合、消費者金融で30万円を借りたのが3年前、すでに完済しているということは完済したのがいつなのかにもよりますが、最長で5年待てば消費者金融で借金をしたという情報が銀行の担当者には伝わらないということになります。

消費者金融で作る借金の影響は気にするべきか否かを完全解明!

お金を借りるならまずは銀行へ…と考える人が今でも多い一方で、最近では最初から消費者金融に申し込んで使い始めるという人も増えてきました。消費者金融と言えば銀行から借りられなかった場合の最後の拠り所のようなイメージがありましたが、銀行との棲み分けが進んだ結果、そのサービスに魅力を感じる人が増えてきたのです。無人契約機や即日カード発行など、消費者金融ならではの使い方はやはり魅力的です。

それに融資と言っても借金を作る事には変わりないし、そういう意味だと消費者金融でも銀行でもしている事は同じです。お金を借りて返すというスタンスは全く同じですので、あまり銀行か消費者金融かと見分けない方が、より自分に合った金融業者を見つけやすくなります。消費者金融の方が金利も高い事があって候補から外されそうですが、銀行に負けない低金利を備えた業者も存在しているのを見逃さない方が良いでしょう。

しかし、そうした条件的な違い以外にも、純粋なイメージとして「消費者金融で借金を作ると何か影響があるんじゃないの?」という指摘があります。消費者金融はかつてはサラ金と呼ばれていて、お世辞にも良い事をしていたとは言えない企業であったのも事実です。そんな場所で借りていたら、イメージとして広まって使っていた自分までもが良く見られないのでは無いか…そういう心配を抱く事もあります。

実際に消費者金融で借りてしまった場合、銀行などから借りるのと違って何らかの影響はあるのでしょうか?考えすぎかもしれませんが、実際に影響があるのなら気になるところです。こうした実際の影響について解明していきましょう。

基本的には、お金を借りても普通に返済していけるのなら、大きな問題にはなりません。消費者金融で借りているだけでブラックに…と考えている人もいますが、それはいくらなんでも考えすぎです。借りているだけでブラックリストに載ってしまうようであれば、それこそ今現在非常に多く存在する消費者金融の利用者の方々は不便極まりないですね。

ただ、消費者金融以外から一切借りた事が無いという場合、一部の高額な融資を受ける場合に『この人は銀行の審査には通らない?』というような疑いのまなざしが向けられる事があると言われています。もちろん真っ当に返済しているという履歴も残ってはいるのですが、やはり銀行系からでは無く消費者金融系ばかりから借りていると、そのように考えられる可能性があるという事です。

そうなると多少他の審査に影響する事がありますが、銀行から借りて返済に遅れるよりも、消費者金融から借りて問題無く完済している方が良い事のように、劇的な差を生み出すほどではありません。収入が良くて消費者金融での返済実績もあるというのなら、ペナルティーとしては極めて小さなものでしょう。

一応わずかでも気にするという人は低金利という面で考えても銀行をおすすめしますが、必要な時に必要な方で借りる方が、結果としては良い場合が多いです。こうした金融の利用履歴も永遠に残るわけではありませんので、今どうするべきかを優先してしまって構わないでしょう。

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